KANEKO
PROFILEプロフィール
茨城県かすみがうら市に生まれ育つ。
志筑小、千代田中、土浦一高(硬式野球部)卒業。
2015年3月杏林大学医学部医学科卒業、医師免許取得
2015年4月高知医療センター初期臨床研修医
2017年4月高知県健康政策部医療政策課 主査、
高知医療センター総合診療科 医師
2018年4月厚労省医薬・生活衛生局総務課 主査、
法務省訟務部民事訟務課 法務専門官
2019年8月厚労省医薬・生活衛生局食品基準審査課 主査
その他、北海道胆振東部地震の対応や新型コロナウイルス感染症対策に従事。
2020年7月厚労省退官
2020年8月石岡第一病院 内科医師
【家族】
妻(かすみがうら市加茂出身)
父(元 土浦二高 校長、元 石岡二高 校長)
母
祖母(かすみがうら市大和田出身)
曾祖父は、志筑村長を歴任した金子政夫。
祖父は、千代田村長・千代田町長を歴任した金子政美。
POLICY政策
ともに、前へ。
かすみがうらのこれからを創る
5つの柱
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1
「患者・市民第一」の
感染症対策医師としての経験を活かし、周辺自治体との連携などを通じて、必要な時に必要な医療資源(ワクチン、検査、入院など)を提供します
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2
健康に投資する医療・介護
運動の習慣化や検診(健診)率向上などの予防医療、医療・歯科・介護体制の充実を通じ、安心して生涯を全うできる街を実現します
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3
「つながり」と「にぎわい」が生まれるまちづくり
広域公共交通による「快適な移動」の実現。スマートIC周辺の拠点整備や廃校利活用、憩いの場づくりなどで「にぎわい」を生み出します
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4
子どもの可能性をのばす
教育・子育て一人ひとりの好奇心や探求心に応じた公教育の充実や地域での体験・交流を通じて、子どもたちの可能性をのばす学びの街を創ります
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5
「かすみがうら型」農業の実現
守り(後継ぎ不足や鳥獣被害などの解決)と攻め(稼げる農業)の両面施策により、持続可能で魅力的な、市ならではの農業を実現します
OFFICE金子としあき 事務所
〒315-0054
茨城県かすみがうら市稲吉3-13-11
info@kaneko-toshiaki.com
080-5875-9466